オフィス家具はまずは中古から探してみる


オフィス家具をゼロからすべて取りそろえようとなると、新品だけで購入するのには限界があります。
というか、コスパの悪い一面があります。少し中古品を扱うお店を除けばわかると思いますが、
何も新品にこだわらなくとも、じっくり探せば質の良い、自分の希望に沿ったものを見つけることは可能です。

もちろん、新品と違って「自分はこれが買いたい」という品をピンポイントで見つけることはできませんが、
選択肢が限られている中古品で探してみるからこそ、かえって当初の予定よりもいい品を、
しかも安く手に入れることができる可能性があるわけです。

オフィス家具の場合もそれは同様で、状態の良い品を格安で手に入れることができます。
すべてを中古品で賄おうとすればそれはそれで無理があります。

ですが、「コスパを抑えるために、まずは中古品で探してみる」という発想自体は決して間違ってはいないでしょう。
普通の中古店で探してみるのもいいかもしれませんが、そこはやはりオフィス家具専門の中古屋さんで探すのが賢明です。

一口にオフィス家具と言ってもいろいろあり、中には一般の家庭では使わないような類いの家具も存在します。
オフィスチェアーやデスクであれば、普通の家でもニーズがあるかもしれませんが、ホワイトボードや大きな書庫、
ロッカーなどになると、専門店でないと見つからない可能性が高いでしょう。

そもそも、買い取り対象商品として扱っていない可能性すらあります。中古品の価格設定にはものによってばらつきがあります。
一般的に中古品とは、品の状態、年式、汎用度、定価、お店の在庫状況などによって値段が変動するものです。
オフィス家具に関してはそれは同様で、ばらつきはあれど定価の4割程度の値段で購入することが可能となります。

より大きく、定価の高い家具になりますと、かけ率がさらに低くなり、お得に購入することができます
(この辺りには汎用度の低さや、在庫管理の難しさの問題と言った事情も絡んでくるかもしれません)。
「中古なんて」と敬遠がちにならずに、一度目を通してみると、かなりお得な買い物ができるはずです。