オフィス家具は中古で十分


今は、いかに経費を削減し、利益を上げるのかということに着目されがちです。
景気は若干上向きとはいえ、まだまだ潤っているとは言えません。

つまり企業もそれだけ無駄な費用をかけることができないのです。
オフィス家具もその対象となります。きれいで清楚なオフィスにするには、
新品の家具を導入するのが理想的ではありますが、実は中古品でも十分なのです。

某オフィス家具販売の大手の会社は、通常は15万円ほどするオフィスチェアを7万円で、
スチールケースは、16万円が3万円になったりするなど、かなり激安で中古の製品を販売しております。
もちろん目立った傷があったり、どこか破れているということはありません。会社においていても、
恥ずかしくないものを販売しているのです。

なぜこんなにも安く販売しているのかというと、リーマンショック以降世界中で金融危機となったため、
都心から外資系企業の多くが撤退していったのです。特に不動産関連の企業は顕著でした。

その際に、多くの家具が売られたということです。他にも都心から郊外に移転する企業が多かったり、
規模を縮小するためにオフィスを移転する企業も多く存在しております。そうした会社の多くが不要となった家具を、
オフィス用の家具を販売している店に引き取ってもらっております。そうした傾向は今もまだ続いているため、
現在も中古品が多く出回っているのです。ただ、もともと都心のオフィスにあったものです。

デザイン性も優れている高級品が多いのです。それを格安で提供しているので、それで十分という声が多くなっているのです。
供給する品数が多いということで、格安で提供することを実現できるようになった、というのは非常にありがたいことですね。
仕事をする上での重要な要素として、綺麗なオフィス、働きやすい環境、といった要素が挙げられます。

それを演出するのがオフィス家具であり、会社も家具選びには気を遣わなければなりません。
ただ、あまり費用をかけるわけにもいきません。すなわち、今は利用されなくなったけれど、
十分に高い品質の商品を見つけてくるのが、使命となっているのです。