オフィス用の家具は短期間ならレンタルが経済的


現在では、どんなものでもレンタル商品が揃っている時代です。大きなものでは、物置きを置く場所を確保できない人のためのレンタルハウスなどもあります。どのような場合に私達は、商品を購入しないでレンタル商品を利用するのでしょうか。多くの人達は、ある一時期間使用するもので、その後は利用価値の薄いものを選んでいるようです。

例えば乳幼児の時に使用する大型のベビーカーです。これはまだ首も据わらないような生後1カ月からおすわりのできるようになるまでの短期間だけ使用します。大型のため、折りたたんでもかなりのスペースを取りますし、価格も高額です。生まれて初めて使用するレンタル商品といえるでしょう。

またベビーベッド、サークルも場所をとるのでレンタルというお母さんたちも多いようです。このように一般家庭からレンタル商品の需要が増えてきたことは事実です。この傾向が企業間でも広まり、特に需要が多く利用されているところは、建設業界の現場事務所などではないでしょうか。工程ごとに完了したら、また仮設の事務所も移動します。

建物を取り壊し移動、仮設して建設し事務所の形にするだけでも多額の費用がかさみます。せめて、事務所の中のオフィス家具だけでもレンタルで済ませたいというところでしょうか。事務所を移動するたびに、デスクやチェア、パーティション、ロッカーなどを購入しても短期間の使用では、無駄になってしまうこともあります。

また、デスクなどの引っ越し代金、運搬費用もかかってきます。購入したデスクなどの代金の他に運搬費用も予算に組み入れでおかなければなりません。購入したオフィス家具であれば、引っ越しの際には専用のトラックを準備し、特にパソコンやプリンターなど精密機械では、細心の注意が必要です。

引っ越し先での配置も考えなければなりませんし、新事務所では必要のないオフィス家具は廃棄処分という形を取らなければなりません。オフィス家具のレンタル業者を調べてみると、1つの事務所から他へ移転する場合は、そこでレンタルした家具をレンタル業者が撤去し、新事務所へ別の家具を必要なレンタル機器として搬送、設置までしてもらえるようです。

つまり、面倒な配送、設置という手間が省けるという良い点があります。実際、事務所移転という場合、一番面倒なものが配置と配線でしょうか。そのために必要な作業員を確保することも必要なことになってきます。レンタル用品の会社では、配送、設置まで行ってくれるので作業員の心配がありません。その時に出た不要な物を処分してもらえるところもあるようです。

期間の延期や短縮も可能というところもあります。オフィス家具を上手くレンタル活用するということも、企業側にとってはプラスになるかと思われます。