年度変わりに必要なオフィス家具は中古で通販でも買える


これから年度変わりの時期になります。新年度に入り、年度末で退職した人もいますが、新入社員も入ります。また人事異動で新たに勤務する人も増えてきます。社内もデスクを始め、ロッカーなどもその人数に応じて増やす必要が出てきます。そんな時に、全て新品で揃えるとかなりの金額となってきます。

現在では、各企業では新品にこだわらず中古のオフィス家具を取り入れているところが多いようです。新品と中古、どのくらいの価格の差があるのでしょうか。通販サイトでは、この時期メーカー品を中心に新品、中古にこだわらず数多くの商品を揃えているようです。そのメーカーにもよりますが、新品と中古での価格の差は6分の1くらいの差が出ているオフィス家具もあります。

例えば4段になっている書棚などは、120000円の新品のものが中古では20000円台で購入可能です。その点、一人一人によってこだわりが出てきそうなOAチェアでは、4分の1くらいになってしまいます。多くの人数で使用するミーティングテーブルや更衣室のロッカーなどの方が中古での割引率が高くなっています。

今の時期、特に人事異動もあるという特殊な背景もあるのかもしれませんが、新品にこだわらなければかなりお得な買い方ができそうです。そして企業の担当者の一番の問題点として、中古にしても実際に触れて見学してみないと使い勝手の良しあしや材質がわからないという点ではないでしょうか。使い勝手は、かなり気にする人も多く、見ためより収納量が少ないのではないか、実際に座ってみたらここが気になるということも多いようです。

できれば使用する社員一人一人に聞いて購入が可能であれば理想でしょう。しかし、その理想だけでは企業としての予算内の金額では治まらないのが現実問題です。どこかで妥協案を見つけなければなりません。実際に企業の購買担当者はオフィス家具を扱っている事務機の会社のカタログで、購入することが多いのではないでしょうか。

デスクの高さは一律同じにしなければなりませんが、デスクチェアは高さが調節可能です。中古品を通販で購入する場合も、心配な点は商品の劣化がどのくらいなのかということではないでしょうか。商品によって引き出しのカギがない、実際にかけることが不可能である場合が一番心配となります。

重要書類が盗難に遭うということも考えられます。特に金庫では、キーのナンバーなどが以前使用していた企業が知っているということも考えられてきます。そのような不安な材料は多数ありますが、中古の一番の魅力は価格が新品と比較すると半分以下という点になります。

オフィス家具の中古品を通販で購入した場合では、配送料の問題も重要です。文具や事務機の専門店から配達してもらう場合は、新品でも配送料が無料という場合が多いものですが、通販では全国への配送となりますので、配送料がかかるようです。数量にもよりいろいろ方法が選択可能なようです。宅配便、トラックのチャーター便、コンテナ扱いの方法もあります。

基本的には、ドライバーが1人で、車上引き渡し、組み立ては行わないというものがほとんどです。宅配便の商品発送の場合と同様で、家具の大きさと地域により配送料の差が出てきます。その分、商品が割安となっているというわけです。新品と中古、近い事務機器と通販、それぞれの方法により企業側が選ぶことも可能なようです。